四万十市の引越し需要はどれくらい?

四万十市で引越し専門の運送業は成立するのか?単身に特化した引越業はビジネスとして成立するのか?このヒントとなる四万十市の引越し需要について調べてみました。

総務省統計局の調査によると、2022年の全国の市区町村間移動者数が34万8190人であり、前年比で3801人、1.1%増加したようです。しかし、この数字から、引っ越し需要が減少しているとの予想とは異なり、実際には少し増加している傾向にあるようです。

さらに、年間の移動者数を見ると、2021年には5,465,797人が移動し、2022年には5,245,850人が移動したことが明らかになりました。これは驚くべき数字であり、年間500万人以上が引っ越しをしていることが示されています。1世帯当たりの人数の平均値を2.6人とすると、

年間の引っ越し件数を求めるためには、年間の移動者数を1世帯当たりの人員で割る必要があります。したがって、次のように計算されます。

年間の移動者数 ÷ 1世帯当たりの人員

5,245,850人 ÷ 2.60人 ≈ 2,019,558件

したがって、年間の引っ越し件数は約200万件になります。

引っ越しの約6割は単身者の引っ越しであることから、1年間の単身者の引っ越しは、

200万×0.6=120万件 となります。

日本の人口は1億2592万7902人ですので、単純に人口の約1%分の単身者の引っ越しがあることになります。

四万十市の人口は約32000人であり、これを考慮すると、年間の単身者の引越し件数は320件程度になると予想されます。